BABU

北九州在住のストリートアーティスト、スケートボーダー、現代美術作家。
国内外各地に赴き、多数のストリートアートを制作する一方、ストリートカルチャーをベースにした、常識をはるかに超えて行く、映像制作、絵画、ドローイング、彫刻作品、タトゥーなどの作品を制作している。スケートボード、廃材、ゴミ、捨てられた絵画、などをコラージュした作品や、映像作品は、旅を通じて磨いた独自の感性で制作されている。近年では、現代美術のフィールドでも活躍しており、東京藝術大学、EAST EAST展（ドバイ）、石巻リボーンアートフェスティバル、ビームスギャラリー（東京）、ワタリウム美術館（東京）、VOCA展（東京）、GALLERY SOAP（北九州）等でも作品を発表している。ストリート、現代美術、映画、タトゥーなどさまざまな領域を横断するアーティストとして、多様な領域で注目を集める期待の若手アーティスト。

BABU
BABU was born in 1983 in Kitakyushu, Fukuoka. He has visited various places to create street art and has created works in various media including film, paintings, drawings, sculpture, and tattoos by referring to street culture. BABU is gaining increasing attention as an emerging artist whose work crosses various boundaries. His work has been exhibited at the Tokyo University of the Arts, EAST EAST (Germany), the Ishinomaki Reborn-Art Festival (Miyagi), the Beams Gallery (Tokyo), the Watari Museum of Contemporary Art (Tokyo), and the VOCA exhibition (Tokyo).